模試・合否判定・過去問演習《その2》

中学受験では、結局のところ入試本番の得点のみが合否に関わります。模試の点数・偏差値や調査書(内申書)の点数が判定の材料となることは、決してありません。非常に公平な選抜であると言えます。本番で点数をとること、ただそれだけでよいわけです。
過去問演習に取り組むことによって、
・受験校の出題の特色を知ることができる。
・現在の学力と受験校の求める学力の差を知ることができる
・合格のために、どの教科の何をどのくらいやるべきかの方針を立てられる。
など、合格への歩を進めることが出来ますが、特に重要なのは3つめだと考えています。
6年生であってもよほどの最上位生でない限り、4教科のあらゆる単元が盤石だということはありません。どの受験生も、定着が不十分な単元を抱えているものです。過去問演習には、それぞれにとって補強の必要な学習内容を浮き彫りにする効果があるのです。
過去問演習を行うと信じたくないような結果が出てしまい、精神的にはかなりまいってしまいます。しかし、結果を率直に受け止め、そこから分かることを道しるべとしながら基本に戻って学習することが、合格への一番の近道であることは、揺るがない事実だと思います。
2013-11-20(Wed)
 

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