令和初日
平成が幕を閉じ、本日、新元号「令和」初日を迎えました。ここのところの世間の空気は、新年を迎えるお正月に似ていたように思います。
昭和50年(1975年)生まれの私にとって、平成は、思春期から40代までの人生の中核となるであろう日々を過ごしたことになります。塾講師デビューをしたのが、平成6年(1994年)5月でした。偶然にも、令和の時代も5月から。あれから25年。そして、25年後…。ちょうど今が、折り返し点というところでしょうか。
日常や日々の営みに、変化が生まれるわけではありません。しかし、今までを振り返り、これからに想いを馳せる…。そんな節目やきっかけが、ときには必要なのだと感じる、新しい時代の初日です。
昭和50年(1975年)生まれの私にとって、平成は、思春期から40代までの人生の中核となるであろう日々を過ごしたことになります。塾講師デビューをしたのが、平成6年(1994年)5月でした。偶然にも、令和の時代も5月から。あれから25年。そして、25年後…。ちょうど今が、折り返し点というところでしょうか。
日常や日々の営みに、変化が生まれるわけではありません。しかし、今までを振り返り、これからに想いを馳せる…。そんな節目やきっかけが、ときには必要なのだと感じる、新しい時代の初日です。
2019-05-01(Wed)